始めよう住まいづくりの計画

今年も残りわずか。
“お正月は新しい住まいで過ごしたい”と計画されていた方は準備が間に合いましたでしょうか。

来年に新築や建替えを検討されている方は今から計画され始めるのが良いと思います。
年末年始に家族みんなでゆっくり相談できるので、家族の都合や希望などを把握しやすくなりますよ。

住宅を得意とする建築設計事務所に相談してみよう。

新築や建替えの計画をして、家族の希望などがある程度まとまったら住宅を得意とする建築設計事務所に相談してみましょう。

まずは計画地に思っているような建物が建てられるかどうか知っておくことが重要です。
ほとんどの方がどれくらいの大きさの建物が建てられるのかが分からないとおっしゃられます。
めずらしい例ですが、建築予定地の用途地域などを調査してみたら、既存住宅より小さな建物しか建てられないという事が分かったということもあります。
また、3階建ての住宅を考えていても、2階建てまでしか建てられない敷地だったということもありました。

なぜ、建築設計事務所に相談した方が良いのか。

それは、ご相談内容を設計図として形にするときに“制限”がないからです。
建築会社の意向や建築の工法に左右されませんし、建築資材も自由に選択できます。
直接お話を伺いますのでお客様の住まい方や価値観をプランに反映させることも可能です。

プレハブメーカーの建物や建売住宅を見て回ることや、工務店に直接依頼する方法が悪いとは言いません。どれにも一長一短はあります。
ですが、住宅展示場にあるプレハブメーカーの建物や、建売住宅を見に行くのは、自分達の希望や想いがある程度形になることが分かってからにした方が良いです。

希望している間取りや住まい方を考えると建物がどれくらいの大きさになるのか、もっと理想的なプランが考えられるのでは…など、前もって把握しておきます。
プランニング作業で多少の費用が掛かったとしても、建築設計士とのやり取りは有益であり、計画の判断材料になります。
計画プランに対して理由や予備知識があるとモデルハウスを見に行った時に、自分たち家族の住まい方について少し客観的に考えられると思います。

確かにモデルハウスを見ることによって知る理想というものもあります。
ですが、自分たちの住まい方や価値観、未来に向けての変化に対応出来るように前もって検討しておかないと、現実離れした理想に振り回されてしまうこともあります。

『住まいづくりは生き方づくり』、あなたの住まいはあなただけのものですよ。