東寺の南側に完成したホテル(内観)

東寺の南側に完成したホテルは、敷地が南北に大きい為アプローチも長く、九条通りから奥まって見えます。
奥まっていることもありますし、この重厚感のある外観で想像しにくいかもしれませんが、エントランスを一歩入ると開放感のある空間となっています。

建物の1階は自動ドアが設置されていますが各階の中央部は南北に抜けており、又内部に設けられた3箇所の吹き抜けは最上階まで抜けています。

空間をデザインする各階の庭

東寺 ホテル 内観

先日、外観写真をお見せしましたが、エントランスから入ったところは枯山水の庭園になっています。

東寺 ホテル 内観

各階の中央(廊下)部分は趣向を凝らしたデザインになっています。
建物中央部が南北、上下に抜けているところが本当にすごいです!
これから四季を通して緑も美しくなっていくと思います。
また、各階の火灯窓(花頭窓)のデザインが違うのも凝っています。

東寺 ホテル 内観

建物内部に3箇所ある大きな吹き抜けです。
当然のことですが、雨が降れば1階にまで雨水は入ってきます。
上の写真の南北に抜けた中央部も、ほぼ外部ですから冬は風が吹けばとても寒かったです。

でも、そういった自然と一体感のある心地良さを大切にされているオーナーだからこそ実現できたのだと思います。

いよいよ近日オープンです。
京都にお越しの際はぜひ宿泊していただいてこだわりのお庭を観て下さい。